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日本の神話「古事記」から学ぶ

story.8 「真っ暗な 時こそ笑え 響かせよ 天之(あめの)石屋(いわや)戸(と) 開くが如くに」

先回にも触れた『岩戸開き』のお話です。

天(あま)照(てらす)大神(おおかみ)の岩戸入りで真っ暗になってしまった天上世界。困った、困ったと高天原で話し合いを始めた八百万の神々でしたが、楽しそうな天之鈿女之命(あまのうずめのみこと)の裸踊りを見て大笑いしました。

その、どよめくような大笑いがきっ掛けで、隠れていた天照大神は何事が起きたのかと外が気になり、閉めきった岩戸を開くことになったのです。そして再び天上世界が明るくなりました。

状況が悪い時など“大笑い”をして、悪いものを吹き飛ばすようにしたいものですね。

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